青木玲緒樹の学歴・経歴プロフwiki！水泳のキッカケは母親！

パリ五輪の競泳女子代表の青木玲緒樹選手。

そんな青木選手は水泳界を牽引する選手の1人です。

そこで今回は、青木黎緒樹選手の身長や学歴と経歴、

さらには彼氏などの恋愛事情などを調べてみました。

青木玲緒樹の身長などプロフィール

青木玲緒樹選手が水泳を始めたのは、小学3年生の頃。

生まれた時は未熟児で、体も小さく弱かった青木選手。

そんな青木選手の母親の

「少しでも体力がつくように」という願いがあり、

地元のスイミングスクールへ通い始めたのがキッカケです。

当時は水泳の他に、体操、サッカー、少林寺拳法、空手、柔道など

色々な習い事に通っていたそうです。

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青木玲緒樹の経歴は？

青木選手が通ったスイミングスクールは、

なんと、あの北島康介選手と同じスイミングスクールで

北島選手や萩野選手を育てた名コーチ・平井伯昌コーチの指導の元、

水泳を教わりました。

数々の好成績を収める天才ぷりから、順風満帆に見える青木選手。

しかし、2度の大きなスランプに悩まされた過去があり、

その度に乗り越えてきました。

そんな青木玲緒樹選手の成績は

など、華々しい戦績を数多く上げています。

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青木玲緒樹の学歴・高校や大学は？

青木玲緒樹の学歴は

です。

武蔵野中学高等学校

青木玲緒樹選手は、武蔵野中学高等学校出身です。

中学と高校の一貫校で、

武蔵野中学校の偏差値は「38」

武蔵野高等学校の偏差値は「42～50」

沢山習っていた習い事も中学になる前には、

水泳と柔道に2つに絞られ、

水泳の息抜きに、趣味として柔道を楽しむ感覚だったそう。

しかし、柔道での怪我が水泳に影響を与えるリスクを考え、

中学生以降は、水泳一本に。

中学高校時代の放課後は、スイミングスクールで水泳の練習漬け。

学校の友達と遊んだ思い出も無いとか。

しかし、スイミングスクールの仲間とのふれ合いや練習が楽しかったので、

ツライとか辞めたいとは一切思わなかったそうです。

東洋大学

大学は、東洋大学 経営学部経営学科に進学。

東洋大学 経営学部経営学科の偏差値は「52.5～55.0」

大学で指導する恩師・平井コーチの元には、

大橋悠依選手、萩野公介選手などのトップスイマーが集まっていました。

その恵まれた環境が大きな刺激となり、

日本インカレで自己新記録で優勝など、

数々の大会で好成績を残す目覚ましい飛躍をとげました。

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青木玲緒樹の家族構成は？

青木玲緒樹さんは、父親、母親、本人、弟の4人家族。

父親、弟に関する情報はほぼ見当たりません。

ただ、幼い頃に、水泳・体操・サッカー・少林寺拳法・空手・柔道などの

多くの習い事をさせている事から。

娘の将来の可能性を育てようとする

愛情深い優しいご両親だという事が分かります。

また、母親に関しては、SNSの投稿がありました。

お母さんみたいなお母さんになりたい！
やっぱり家族といる時が一番落ち着く☺️
毎日ありがとう😭

— 青木 玲緒樹 (@reona_aoki) February 10, 2018

お母さんみたいなお母さんになりたい！ やっぱり家族といる時が一番落ち着く。毎日ありがとう

とても素敵なお母さんのようです。

水泳を始めるキッカケも、

お母さんの「体力をつけて欲しい」という娘への思いからですし、

青木選手の水泳人生を語る上で、

お母さんの存在は欠かせないですね。

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青木玲緒樹の彼氏や結婚相手(旦那)は？

青木玲緒樹選手の彼氏に関する情報はありませんでした。

なので、結婚もしていないと思われます。

水泳の練習で忙しく、なかなか恋愛をする時間も無いかもしれませんが、

ただ、年齢的にはお相手がいても不思議ではありません。

もしかすると、公表していないだけで、

お相手がいる可能性もあります。

詳しい情報が入り次第、更新します。

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まとめ

今回は、競泳女子平泳ぎの青木玲緒樹選手について

以上をお伝えしました。

大きなスランプを経験して大活躍を見せる青木玲緒樹選手。

その苦しさを乗り越えた経験は人としての魅力も感じます。

今後の活躍も目が離せません！